2026年抱負

こんにちは、管理人のおもちです!
1月があっという間に終わり、2月も終わりが見えてきたところで大遅刻の新年の抱負、というか現状を語りに戻ってきました。

契約更新:2026年末まで

ついに現ラボでの終わりが確定しました🎉 博論も何も全く終わっていないのですが、博士課程学生としての契約が年末までと定まりました。

元々は、こちらにきたのが2022年の5月1日で、そこから4年間の基準だったので2026年の4月30日には契約が切れてしまう予定でした。しかし、所属大学の規定での入学日は2022年の8月15日だったので、4年の終わりは今年の8月末です。

このギャップを埋めるため&次のポジションまでの無所属の期間を短くするというボスの厚意?により、契約が延長されました🎉 めでたい。

こちらとしても、万が一にも今年の春にスイスを追い出されてしまったら結構困っていたのでありがたいです。

博論書き

前回「博論を書きます」でも言ったとおり、目下博論を執筆中….のようなそうでもないような、というのが現状です。こんなサイトで書き込んでないで博論のwordを埋めろよ、と思われることでしょう。私もそう思います。

もう少し実験結果を追加したい、というのと、データ解析内容を追加したい、という気持ちがあって今のところ実験または解析が6-7割、執筆が4割弱です。固定ページの博論執筆の部屋で進捗をちょくちょくあげているのが多少のモチベになっています。

全体進捗的には今2割くらいなのかなあという印象です。ありがたいことに、というか修士時代の反省をある程度活かして、結果やスクリプトを整理しておいたのはよかったです。また、大学側に進捗レポートを毎年書かされたり学科内でプレゼンがあったり学会での発表のために図を作ったり、などという機会をもらえていたおかげで、完全に一から作成というわけではないのは大きいです。

ただ、特に解析はpackageのversionの新旧などでスクリプトが突然動かなくなったりするのがしんどいですねえ。あと良かれと思ってやったフォルダ整理でpathが壊れるとか。は〜〜〜〜めんどい

本年の計画

博論自体は、規定によりDefenseの10週間前には博論を審査の先生方に渡さないといけません。そのため、Defenseを8月ごろにやりたいとすれば5月ごろには博論を提出する必要があります。

博論を2週間で仕上げてBest thesisにノミネートされた同僚もいますが、私はかなり遅筆な上ほかのことと並行で行うのが好きなので、大体3月下旬に7-8割終わっている状態を目指しています。そこから仕上げとボスのcheckを挟んで5月提出、Defenseは8月かな〜といったところです。

本当は、両親が最後のスイス旅行に8月初旬に来てしまう予定なので、7月下旬とかにDefenseを終えてから気兼ねなく会いたいです笑 いかんせん、審査員の先生たちの都合によりけりなので、近日中にdefense日を確定させてしまいたいなあと思っています。

最初スイスに来た時は学位として博士を取ろうなんてことよりも、「とにかく鬱症状から抜け出してついでに多国籍な環境で働いてみるという経験をする」を目的としていました。そんな人間が4年経って博士号を取ることを検討しているんだから、大きな進歩だと思います。

もう二度と頑張ってたまるか、を信条に、完璧を目指さず最低限でいいからやれることだけやるというスタンスで生活しているのが精神衛生上よかったんですかね。博論期間も頑張らずにのんびりやります〜

おわりに

昨年は前半が就活ストレス、後半がラボ内不和ストレスでそれなりにしんどかった気がします。ラボ内不和については今年の新年早々ついに爆発し、1月中旬はびっくりするほど大変でした。それもようやくなんとなく落ち着きつつあり、3月以降は穏やかに過ごしたいです。

ついでに、昨年秋から気分転換&ラスト1年ということで1-2ヶ月おきにヨーロッパ週末旅行をしています。月曜日を有給休暇にして二泊三日で旅するのは楽しいです。ギリシャめっちゃよかったですし次のマドリードも楽しみです。

それではまた!

番外編:建物工事の害がすごい

昨年の秋頃からラボの真上での工事が始まったのですが、もうあまりにも色々すごくて逆に面白みさえあります。工事自体は、新しいPIがラボを持つのでその設備に必要なものの拡張工事をするというものです。

まあいうても上の階だしうるさいだろうけどそんなに害はないかな〜なんて思ってた時期がありました。
12月に突如"Drilling holes through ceiling"というタイトルのメールが来るまでは。

突如通達された"drilling plan"の文字。どうやら上の階の工事はかなり大掛かりで、真下にいる現ラボの付近の天板などを外して配管工事の必要性もあるようだったのです。ボスも直前まで知らされてはいなかったようで、どうにか魚部屋の天井に穴を開けられる事態は避けたものの、他の部屋は機器の移動、保護シート掛けなどに追われました。

2月に入ってからはさらに工事は進み、廊下の天井板は外され、配管工事が始まりました。

スイス人同僚が言うには、"工事の人の会話、「このバルブひねったらやばいと思う?」「いやわからん、やってみて」「あっ水出た」なんだけど本当に大丈夫そ?"とのことでした。大丈夫じゃないと思います。

おかげさまで配管から水が噴出し、一時期廊下に滝ができました。建物をラグジュアリーなホテルにでも改装するつもりかな?
応急処置として土砂運搬用のどでかいバケツが置かれ、かなりいい感じに水が溜まっています。ボス:「鯉を飼えそう」

工事は直前(3日前とか)にならないと詳細が知らされないため、今週も新たなdrilling plaにより出来たてほやほやの穴が開きました。轟音と共に粉塵が舞い、振動もそれなりです。そうそう、穴開ける会社と穴を塞ぐ会社は違うらしいです。なんで?

かなりの不便を強いられつつ、どこまで状況が悪化するのか見ものです。これがほんとのLet’s see 👀
それではまた!