惰性の秋、再来
こんにちは、管理人のおもちです。今回は近況報告ですが、タイトルの通り惰性を感じている今日この頃です。
D4になったというのに焦りもやる気もない()
テキトーに小見出しを作りましたが、書くと客観性が出てちょっと焦燥感が芽生えなくもなかったです。この文を書いてるうちに消えましたが。
最初の頃のような、何をしたらいいのかどう振る舞えばいいのかわからない、という緊張感もなくなり、かといって2年目-3年目に感じていたような研究がどんどん面白くなっていく時期も過ぎ。今は自覚するくらいに惰性を感じています。
原因という原因はないのですが、強いていうならば環境が自分にとって馴染むものになったことが大きいのかなと思います。何か自分から探そうとしなくても勝手に刺激の方からやってきてくれる時期は過ぎており、留学も後半戦の中盤で別のフェーズに入った気がします。

刺激が少なくなると人はだらけだす….。自分から面白いと思うものを見つけたり、勉強したりする必要がありますね。
最近はドイツ語の学習頻度も下がり、一日10分をひたすら惰性で続けています。B1取りたいなーとか言ってたのが嘘のようにやる気ナスです。いつかやる気がカムバックする日を夢見てます。
メンタル不調は睡眠不足からなのか?
じゃあ空いた時間で何してるのか、というと睡眠です。目覚ましをつけずに寝るようになって、朝起きるのが格段に1-2時間遅くなりました。実のところ夏頃からラボ環境でメンタルが落ち込み気味でしんどかったので、サウナやら旅行やら色々試した結果、睡眠に辿り着きました。先週から目覚ましをやめていますが精神が安定していてハナマルです。

何事もまずは健全な心身からだよなあ、ということで、睡眠・食事・出勤は最重要事項に入れとこうという決意です。もともと秋はスイスの素晴らしく美しい夏が終わりグレー一色になる時期のため、テンションも何もかも駄々下がりになります。ちょっとずつ体を慣らしながら、心の回復を待ちたいと思います。
やはり晴れてて暖かいというのが理想だ、ということで週末を利用した2泊3日のポルト旅行をし、そしてマヨルカ島旅行を計画しています。これがどのくらい効果があるのかわからないのですが、ストレス源となりつつあるラボを離れることで多少考えることが少なくて済んでハピネスです。
博論の準備をしたい
学術論文の方は原稿を書いてボスに送りはしたのですが、いつか読まれたらいいなあという状態です。サブプロジェクトが頓挫したことによって始まったサブのサブみたいな論文なので、ボスのやる気は一生ない気がします笑
そして、そろそろちまちまと博論の準備をしていくかあ、というフェーズにも入ってきています。性格上、早めに何かしら書いてあったほうが楽になるので、本当にそろそろ書き始める予定です。ただそのフェーズがあると言いつつ、そもそもプロジェクトの実験が同時進行しているので、さてはてどうなるかという気持ちでもあります。
以前、原稿書くなら日本でもできるっしょ!リモートワーク!と思って日本で原稿を書こうとしたことがあったのですが、雑念が多過ぎて見事に頓挫しました。結局原稿を本格的に書けたのはスイスに戻って自宅で暇してる時でした。日本あまりに楽し過ぎた。

というわけで、多分私はスイスで博論を書いた方がいいタイプの人間です。日本だと家族パートナー友人に甘やかされ環境に魅惑され、一生論文書かないです。博論を書くのにスイスの自宅は非常に気楽ですし、そもそもスイスは何もなくて暇なので注意散漫になることが少ないのがいいです。
一方で、博論を自宅で書いていて病んで来なくなり博士号を取れていない人も見てきたので、ラボ執筆と自宅執筆の混合でいくかなあとも思っています。ふぁいとです。
おわりに
特に進捗のない近況報告でした。とはいえいつも通りセミナーやらラボミーティングやらはあるし、お隣ドイツでの国際学会もあるし、TAもあります。ほんの少しの面倒くささを抱えつつ、あと1年間踏ん張って行こうと思います。
それではまた〜





